株式会社 丸運

ステークホルダー

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丸運グループは、お客さま、株主・投資家、地域社会など、さまざまなステークホルダーの皆さまとの対話を尊重し、ともに成長していくことを目的として、ステークホルダーエンゲージメントを行っています。

お客さま

丸運グループは、豊富なサービス経験を活用して、お客さまにとって最適な物流ソリューションの提供に努めます。
また、物流品質の向上を通じて、お客さまの信頼に応えます。

主な対話の方法・機会

  • お客さま訪問による情報交換
  • 顧客満足度調査の実施
  • ホームページなどの問い合わせ窓口の設置
  • ホームページ上での情報提供

地域社会

丸運グループは、各事業拠点での安定した事業運営を通じて、地域社会の発展に貢献します。
地域社会の皆さまとの信頼関係の構築が重要であるとの認識の下、地域社会とのコミュニケーションの確保に努めます。

主な対話の方法・機会

  • ボランティア活動(緑化活動、こども110番のいえ)などの社会貢献活動
  • ホームページおよびサステナビリティレポートなどでの情報発信

行政機関

丸運グループは、物流サービスを提供するに際し、法令・ルールを遵守して事業運営を行います。

主な対話の方法・機会

  • 法令・ルールへの対応
  • 業界団体を通じた活動

従業員

丸運グループは、従業員が自己実現を図ることができる環境の整備に努め、その実現を通じてグループの持続的成長を図ります。

主な対話の方法・機会

  • 各種研修制度
  • 上長による定期的な面談
  • ドライバーズミーティングによる意見交換
  • 社内報の発行
  • 内部通報制度の活用

取引先

丸運グループは、サプライチェーン全体の取引および社会的責任の重要性を認識しています。
そして、取引先との相互理解に基づいたパートナーシップを通じて、持続的な成長を図ります。

主な対話の方法・機会

  • お取引先訪問による情報交換
  • ホームページなどの問い合わせ窓口の設置

株主・投資家

丸運グループは、株主・投資家と建設的な双方向の対話を行い、公平・公正で透明性の高い情報を適時・適切に発信し、説明責任を果たします。
また、対話を通じていただいたご意見を、経営へ反映させ、さらなる情報発信につなげることにより、長期的な企業価値の向上を図ります。

主な対話の方法・機会

  • 株主総会、決算説明会の実施
  • 個人投資家向け説明会の実施
  • 機関投資家向け説明会の実施
  • 年次報告書(サステナビリティレポートなど)の発行
  • ホームページ上での経営情報などの情報開示
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